(全編)データ主導でビジネスを推進する方法

~PIMのデータモデル~ 
この動画では下記のような内容をお伝えしております。
・商品情報を取り巻く環境の変化
・市場投入期間を短縮したLacoste社の事例紹介
・IMのデータモデルの検討の仕方
2020年6月25日に開催されましたエクサとContentserv社の協同Webinar(全5回シリーズの第1回)にて実施した講演の動画になります。

Contentservとは
Contentservは、あらゆるチャネルに対して最適化された商品コンテンツを提供し、リッチでエモーショナルな商品体験を創出する商品体験プラットフォームを提供しています。「一歩先を行く体験を」をスローガンに、商品情報管理(PIM)、マスターデータ管理(MDM)、デジタルアセット管理(DAM)統合型プラットフォームによって、企業の持続的な成長とブランド価値の向上を支援します。Contentservプラットフォームは世界89カ国の小売業や製造業において、営業、マーケティング、経営企画、製品開発、情報システム等さまざまな部門で利用されています。

■商品情報のデジタル活用はどのようにすすめるべきか
BtoBのデジタルビジネスを進める上では、企業が保有する各種製品関連情報(マスタ情報)と販売・プロモーションに必要となる情報(販売情報)を一元的に管理することが不可欠です。これにより、Webやカタログ、各種アプリケーションとのシームレスな連携を実現します。